IBの英語の授業の新しいテーマが難しすぎる件
こんにちは、ゆうせいです!
今日は最近新しく始まった英語の授業の新しいテーマについて話していきたいと思います。
以前のテーマはこちらにて書きましたが、それも終わり新しいトピックに今は移っています。
新しいテーマは何なの?
最近の英語の授業はシェイクスピアの「ロメオとジュリエット」を読み始めました。
プロローグから既にわかんない言葉だらけで、本当に先が思いやられます。
果たしてシェイクスピアの英語についていけるか、、、
多分みなさんが想像している20倍難しいです。
今の所何をやった?
今日はチャプター1のシーン1に丸々一日費やしました。
文章が難解なのでひと段落毎に見ていかないと皆すぐ頭の中がハテナで一杯になるからです。
他には作品のテーマや伏線探しなどの事もやりました。
台本を読んでいくときは先生が適当に生徒に役を振ってセリフを読んでいくのですが、演技力がある人と大根役者の人がいて面白かったです。
因みに僕は大根側だと思います。
この「ロメオとジュリエット」を読み始める前には、シェイクスピアや当時のイギリスの情勢についての授業もありました。
最初はイギリスの情報までいるのかな、と思っていたのですが実際に読み始めてみると背景情報があったからこそ理解できる部分もあったりして、やっぱり先生って凄いなと思いました(小並感)
他にも喜劇と悲劇のそれぞれの特徴や違いにも注目していっていて、知らなかった事だらけだったのでかなり楽しみながら授業を受けることが出来ました。
文章だけでなく実際舞台上でどうなっているのか物凄く気になりました。
難しい言葉を使いまくるシェイクスピアについて見ていくの、これからも頑張ろうと思います