正常に行われているIBの期末テストは家で行うってどういう事?
こんにちは、ゆうせいです!
お久しぶりです。
暫く期末テスト関係で投稿出来てなかったです。
気付いたら一週間以上経ってた事に物凄く驚いています笑
期末テストについて
記憶が曖昧なので中学生活の頃のテスト時間はハッキリと覚えていないですが、少なくとも中学三年生を含めて最近僕が受けてきたIBの期末テストは毎時間90分でした。
これが一般的な日本の高校と比べて長いのか短いのかは分かりませんが、体感では時間は圧倒的にたりませんでした。
問題の量が多すぎたり論述部分のせいで時間切れで全ての問題に答える事が出来なかった生徒も物凄い数いました。
詳しいテスト内容については今後5つの教科分5つの記事にしようと思っていますのであんまり書きませんが、僕は数学以外どのテストでも終わったのはテスト時間ラスト五分くらいの所からそれより遅かったです。
しかも自分はテスト中に一旦休憩などを取る訳でもなくずっと集中して取り組んでいたにもかかわらずです。
確実にテストの難易度というか分量は増えているなと感じました。
今回の期末テストに見られた共通点
今回の期末テストには5教科のうち三つである共通点が見つかりました。
それは家でやってこなければならない課題があったという事です。
詳しい事は後々他の記事で書きますが、家で何かをやってそれを期末テストでそのやった物を持ち込んで写したり使ったりするのです。
勿論写すだけで終わりではなく他にも沢山の問題に答えなきゃいけなかったりする訳ですが(これが本当に鬼畜)、期末テストの結果の一部は家で行う物で決める事が出来たのです。
IBの期末テストでは家でノー勉=死なのです。
何故なら考えず写す事を前提に他の問題の数なども決まっているからです。
因みにその3教科は文系科目の英語・国語・社会かと思いきや英語・理科・数学だったりします。
やっぱりテストってキツイですね笑
90分でかなり消耗してしまいます。
テストが全て終わった後は思いっきり爆睡が出来て気持ちよかったです。
まあその幸福も期末テスト時も全く緩まないアセスメントの波によって思いっ切りぶっ壊しちゃうんですけどね!
今後はそれぞれのテストについてやその準備についての話、勉強法や他の課題について記事を書いていこうと思ってます。