IBの英語の授業の〇〇の練習が辛すぎるってー!
こんにちは、ゆうせいです!今日の英語の授業で新たに始まったある技術の練習が大変だったのでここにその体験を吐露しようと思います(T∩T)
作文さんよぉ〜!何でそんなに難しいんだよ〜!
英語の授業で必ずどの学期でも始まる英語の作文(Essay)を書く課題の練習がとうとう始まってしまいました。最もIBの英語の授業でオーソドックスであり生徒を苦しめる元凶です。何年も練習していてもどんどん上がって行く要求のレベルの高さに付いて行くのに精一杯で母国語として英語を話す海外の人には全然届かない。
まあ彼らも同じ様な練習をしていて自分が彼らの努力量を上回っているとは自信を持って断言できないのでそりゃそうかって感じなんですけどね!(もっと英語の本とか読んで語彙力付けてたくさん作文の練習をして行こうとこの記事がキッカケで今決意しました)
先生がネイティブを採点するときと同じ基準で採点するらしいんで海外の同学年のレベルを大体知ることが出来るのでとてもいいですね!僕はそれとは別で成績の総合評価も学年一位くらいには上げたいので正直複雑ですけど!あ、どっちにしろ音楽と美術で落としまくってるので変わりませんでした。
Intro, Body, Conclusion
英語の作文のこの三つのパーツをそれぞれ丁寧に練習していくいつもの流れで今日の授業は行いました。どんな風に書くかお手本を見せてくれたり自分達が書いているとアドバイスをくれたりするので物凄く自分のためになることはわかるんです。わかるんですけど、、
とにかくつまらなーい!もっと楽しいことがしたーい!
まあ、ですけどやっぱり作文の練習は今自分が行なっている様にするのが一番良いとはわかっているので取り敢えず自分の気力とやる気と体力が続く限り頑張ります(`・ω・́)ゞ
それらが続かなかったらこの記事を見に来て勝手に一人で初心を思い出してやる気を充電して行くことにします。今日の記事は授業の様子を伝える程で進めてる風に装って自分の心境を吐露してるだけな件についてはIBの英語の授業を受けている生徒の心境を知れるということで許してください!一応現場の声だし、このブログのタイトルとは矛盾してないので!笑