IBの理科の授業のプレゼンでやらかした話
こんにちは、ゆうせいです!今日は以前に理科の授業で起きた発表でめちゃくちゃ後悔した体験を紹介します。この記事の内容でIBの授業での発表はこんな風に行われているのかという疑問などへの解答にもなりますね!
特定の病気について調べる
理科の課題では肺に関する病気を何か一つ選んでそれを調べて発表する必要がありました。ランダムに決まったパートナーと共同でスライド作りなどを行なって少しずつ準備を進めていました。
台本は必要ないの?
その課題が出された時は一緒に発表をするパートナーはスライド作りを終えたあとも詳しく台本を書いていっていた中自分はアドリブで発表を行うと決めていました。成績には関わってこない課題のためガンガン咄嗟に言葉を捻り出す練習などもしていくつもりで行こうと思ったからです。
発表中何が起きたんだよ
自分の発表がいざ始まると、発表を行う相手は先生と生徒なので恥ずかしくなる要素もないため発表中声が小さくなるようなこともなく順調に進んでいたのですが一つのスライドを発表する時そのスライドを見た瞬間物凄く後悔しました。作るスライドはパートナーと分担していたのですがそれを発表するスライドはまた別の方法で振り分けてしまい、うっかりその自分の担当のスライドを読むことを忘れていました。
病気について調べてるだけ合って専門用語もいくつかスライドに散見されていてすぐに理解することは出来ませんでした。その後発表はギリギリなんとかなったのですが、その後暫く記憶に残る程度には焦りました。
身に染みて学んだ教訓
その発表ではなんとかなりましたがアドリブで行く場合少なくとも一回は通しで発表を練習して置かないといざという時とんでもないミスをやらかしてしまうと思ったので準備不足は絶対避けねばならないと思いました。皆さんも発表する時は通し練習は絶対することをオススメします!