IBでもやってる人が少ない高い成績を取るための反則ギリギリの裏技があるってマジ?
こんにちは、ゆうせいです!今日はIBで高い成績を取るための裏技の様なテクニックを紹介します!反則ギリギリと言ってもイカサマなどではないのでそう言ったものを期待して見に来た方、ごめんなさい!笑(でもそういうのはやめた方がいいよ!)もちろん勉強を欠かさないなどの事も大切ですがこの記事で紹介するのはそんな当たり前のことじゃなく意外とやってる人が少ない裏技です!
裏技って?
それではさっそく本題に入りますね、IBで高い成績を取る裏技、それはズバリ
たくさん質問をすることです!は?って思った方、絶対いると思います。詳しく説明しますね!
テストでの安定行動
質問をすると言ってもいつどのタイミングでどの様な内容の質問をするのか?それは、もちろんテスト中にその内容を聞いたり家でやる成績に関わる課題のアセスメントを直接先生に見せるなどです。
例えばテスト中に何か質問をしても答えはもちろん重要なヒントもほぼ確実にくれません。しかし質問をしても何もデメリットはないのです。答えを教えてくれないとしてもここなんか違くない?とさり気なく教えてくれる可能性もありますし、ちょっと詰まったら取り敢えず先生に聞くってテストでは完璧なムーブだと思います。
教えてくれなかったらしょうがないと切り替えるとして、ワンチャンに賭ける事が無料で出来るならしない手はありません。僕も中学三年間で何度か先生に聞いたおかげで拾えた質問もありました。
先生に質問をしていいのは質問の意味がわからない時や消しゴムを落とした時だけではないんんです!
わからない問題を拾える様になる確率を少しでも上げるために大切な事
このテストでの質問作戦においてとても重要な事があります。それは先生の感情や気分です。先生も人間ですから、良い事を教えてくれる事もあれば何も教えてくれない場合も同じ質問をしてもあります。そのために忘れてはならない事をリストアップしておきます。是非覚えておいてください!
- 日頃の授業中は積極的に授業に参加する(質問に沢山答えていると先生も少しは忖度してくれる)
- 一度のテストでの質問の量は程々に(余りに多すぎると先生は質問に答える事をどんどん億劫に感じていきます)
- 少し雑談をして自然に質問をする事も場合によっては効果的(ポロッと答え、言っちゃうかもね!)
まとめ
IBのテストで出来る質問という裏技、どうでしたか?一度試してみてください、世界が変わりますよ笑
あとごめんなさい、まだこの記事もう一個分くらい同じ題材で書きたい事あるので今回はIB裏技前編とします。続きも是非読んでください!