IBでもやってる人が少ない高い成績を取るための反則ギリギリの裏技があるってマジ?後編
こんにちは、ゆうせいです!今日は昨日の続きとなる内容を書いていきたいと思います!まだ前編を読んでない方は先にこちら を読んでからこの記事を見る事をオススメします。
IBでもやってる人が少ない高い成績を取るための反則ギリギリの裏技があるってマジ?
アセスメントでの質問の大切さ
前回の記事ではテスト中の質問はリスク無しで好成績を狙いやすくする方法として紹介しましたが家でやる課題のアセスメントに置いては質問の大切さは全く違います。はっきり断言しましょう、家でのアセスメントを行うのであれば
質問をしないという選択肢は有り得ないです。何故そうなのか、説明していきます。
先生が物凄く優しい
家でのアセスメントと学校でのテストの大きな違いの一つは先生の生徒にしてくださるサポートです。
まず、テストの時ではないのであれば仮に自分のレポートを見せて「これどうですか?」と聞いてもその時点の評価を教えてくれるレベルです。
中には本当の提出期限の数日前にもう一つ期限があってそれまでに自分のやった物を提出すると真剣に評価して自分の書いた細かい一つの文章の小さなミスまで指摘してくれる先生までいる位です。ちなみにその先生がくれる助言に丁寧に従えば最高得点は余裕で取れます。ただ、助言が具体的ではなくちゃんと考えて自分の課題を修正しないと普通に成績は結構簡単に落ちます。
何が言いたいかというと質問の意味だろうと、質問への解答例の出来を聞くでも、自分の既に行ったものをみてもらうお願いなどでも、大体答えてくれます。
家でのアセスメントの時質問をしない選択肢は有り得ないと言ったのが何故か、これで十分伝わったと思います笑
まとめ
取り敢えずこれでIBで好成績を取る裏技の一つの紹介は終わりました。IBに通っていない一般の学生の方はもしかしたら前編の方が自分の成績向上に役立つかもですね笑。とにかく前後半に分けたこの二つの記事、活用しようと思ってくれたり読んでて楽しんでくだされば幸いです。それではまた!