IBの理科の授業=数学の授業になりつつあるんだが...
こんにちは、ゆうせいです!
今日は最近新しく始まった理科の授業のテーマについて話したいと思います!
なんか物凄く高ペースでテーマが変わっている事を報告している気がするのは気のせいでしょうか?笑
テーマは何?
とうとう待ちに待った遺伝子の授業に入って行きました!
以前見ていたテーマはどう考えても将来使わずつまらない無駄な知識を無意味に暗記するだけだと言いましたが、(個人の感想)今回は打って変わってとても魅力的で楽しい授業になりそうです。
遺伝子も将来余り使わないかもしれませんがめちゃくちゃ授業が楽しみなので、やっぱり先程の意見は嫌いという感情が溢れてつい言ってしまった個人の感想でしたね笑
日本語では何というかわかりませんがAA, Aa, aaの'Homozygous dominant'などの言葉を習っています。
タイトル回収
また、上記の二つの文字の組み合わせをもっと母と違う組み合わせの父で子供がどうなるか(説明結構複雑なんで省きます)をグラフを使って考えます。
要はめちゃくちゃグラフを書くという事です。
さらに確率も求めなければなりません。
この組み合わせならば子供が病気を持つ確率は何かなどの質問を答えるのです。
グラフと確率が入って来たらそれってもう数学の授業ですよね笑
家系図からどの様に病気は遺伝するかを見るなどのアクティビティーを行なっており、実際に同じ人間として授業はとても興味深かったです。
今後も理科の授業では超真面目に授業を受けて先生の言うことを一字一句聞き逃さない様に頑張ります!
遺伝子情報についてはさっさと詳しくなって見たくなりですが。