IBの過酷すぎる夏休みの宿題の数々を紹介するぜ!
こんにちは、ゆうせいです!
書こう書こうと思ってたらあれよあれよと一ヶ月経ってました。
ごめんなさい。
失踪しかけてました。
この記事から切り替えてバンバン投稿しようと思います、すぐ忘れそうだけど。
取り敢えず自分の頭を整理する為にも夏休みの宿題を全てここにまとめようと思います。
本当に量が多くて泣きそうです...
取り敢えず箇条書き
国語
・夏目漱石の「こころ」を読む
・ミヒャエル・エンデの「モモ」を読む
・ジュンパ・ラヒリの「停電の夜に」を読む
・本の基本情報や主題、使用された技法などをA3の紙に沢山書く x3(上記三冊分書かなければならない為)
社会
・ナチス・ドイツについて何か研究テーマを決める
・調べる
・ガッツリレポートを書く
理科
・自分が研究者になった設定でレポートを書く
・レポートの内容は事故で道路に流れてしまった大量の化学物質を無効化する方法について調べて書く
数学
・後期の初っぱなからある数学のテストの為の勉強
・その為に大量の練習問題をもらっている
パーソナルプロジェクト
・とんでもない文字数のレポートを先生のアドバイスを元に直す
感想
一旦全部書き出しちゃいましたが改めて凄い量ですね、、笑
こんなに大量に宿題が出るのは今年が初めてですが不安しかないです。
本三冊っていうのも中々ですが正直これは物語を楽しめる分まだ楽で、真の曲者は理科のレポートだと僕は思っています。
理由は一ミリも興味のない化学物質についてのリサーチを大量にしなければならなくかなり時間がかかる事が予想されるからです。
自分は歴史も本を読むことも好きなので他の宿題はまだマシなのですが理科の宿題だけは本当に心の底から気が重いです。
興味がない事を調べる苦痛...
因みに既に自分が終わらせている宿題は「モモ」を読む事と「停電の夜に」を読む事です。
この記事で書いた通り鬱小説は苦手なので「こころ」はまだ躊躇しちゃってます笑
英語の宿題を出さなかった先生は本当に素晴らしいお方です。
幾ら感謝しても足りないくらいの事をしてもらいました。
パーソナルプロジェクトについては今まで一度も触れたことがないですが割と複雑なので今度ちゃんと説明しようと思います。
あと今回説明しきれなかったのでこれもまた今度で申し訳ないのですが大変そうな宿題は全部改めて記事を書こうと思います。